Wiz@旅する芸術家

ガイドブック無し!次に行く国も明確には決めない!気の向くままにバックパッカーとして旅をしている芸術家です。察しのとうりハプニング続出します。 ブログで情報発信を行っています。良かったらチャックしてみてください。

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香港の地理について簡単に解説します

今回は、簡単に香港の地理について解説したいと思います(・ω・)/

 

香港の街は(香港エリア)(九龍エリア)(新界エリア)(新界離島エリア)の4つに大きく分類されています(・∀・)b

 

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それぞれのエリアに見所がありますが、主に(香港エリア)と(九龍エリア)の間を香港の中心と言って良いと思います。僕が滞在した期間は、この2つのエリアを中心に行動していました。

基本、この2つのエリア内が、私たち日本人が想像する香港そのものといった感じで、高層ビル、人混み、ナイトマーケット、夜景などが楽しめるようになっています。

例で言うと(香港エリア)はビクリトアピーク、(九龍エリア)では近代的な高層ビルまたネイザン通りなどを拝見する事ができます。

 

(新界エリア)は(香港エリア)と(九龍エリア)に比べるて不動産などの物価が安くなっていて、田舎町がそこにはありました。(新界エリア)から(香港エリア)と(九龍エリア)へ仕事のために通勤すると言った生活をさている方も多いらしいです。

 

また(新界離島エリア)で有名なのが香港ディズニーランドです。

ここは、香港市内から地下鉄を使用して行く事が可能です。

 

(香港エリア)と(九龍エリア)の観光を終えた後に(新界離島エリア)に足を伸ばして香港ディズニーランドを満喫するのも良いと思います。

残念ながら、僕自身は今回香港ディズニーランドへは行きませんでした。

僕1人でディズニーランドに行っても。。。と思ってしまい、もし友達やパートナーなどが出来たら行ってみたいと思っています。

 

ちなみに(香港エリア)から飛行場までは、エアポートエクプレスと言う時速135キロの電車を利用すると約30分以内で空港から市内まで行く事が可能です。その他バス、タクシーなども利用が可能となっています(`・ω・´)b

 

簡単な説明になってしまいましたが、僕たち日本人が思いつく香港というのは、ほんの一部の香港であって(香港エリア)と(九龍エリア)の中心部を抜けると山、田舎町などが多くあり、またその面積は日本で例えると北海道に匹敵すると言われています。

 

以上で香港の地理条件を、わかりやすく解説しました。是非参考にしてみてください(・ω・)/

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